202611/1
設定メモの書き方|あとで同じ絵を出すための記録の基本
生成のコツ 4設定メモの書き方あとで同じ絵を出すためにねむねむ工房
先週すっごくいいのが出たんだけど……どうやって出したか、もう分かんない。
ぽわぁ……それは、いちばん悲しいやつぽわ。
おいしかったおかしの名前を忘れちゃったときと、同じ気持ちだ……。
良い絵が出たときに、その場で設定を残しておくかどうか。たったそれだけのことで、あとで「続きを作る」「別の服で同じ子を出す」といったことができるかどうかが決まります。
残しておく項目
| 項目 | なぜ残すか |
|---|---|
| プロンプト(全文) | 絵の中身そのもの |
| 除外する言葉 | これが変わると崩れ方が変わる |
| 画像の大きさ・縦横 | 構図に大きく関わる |
| シード値 | 同じ絵をもう一度出すための番号 |
| 使ったモデル・主な設定 | 同じ言葉でも結果が変わる |
| 日付とひとことメモ | あとで探すときの手がかり |
シード値ってなに?
絵の「くじ番号」みたいなものぽわ。同じ番号と同じ設定なら、同じ絵がもう一度出るぽわ。
くじ! おいら、当たったらおまんじゅうがいいな!
画像そのものに残っている場合も
生成ツールによっては、保存した画像ファイルの中に、プロンプトや設定が自動で書きこまれていることがあります。この場合、画像を消さない限り記録は残ります。
ただし注意点が 2 つあります。
- 投稿すると見られることがある: 画像をそのまま公開すると、ファイルの中の設定も一緒に公開されます。見せたくないときは、投稿用に設定を取り除いたファイルを別に作ります
- 加工すると消えることがある: 画像を編集ソフトで保存し直したり、別の形式に変えたりすると、中の記録が消えることがあります
つまり「元の画像は消さずにとっておく、投稿用は別に作る」ね。
そうぽわ! 元の画像は宝物ぽわ。
ルナも、宝物はちゃんとしまっておくよ。にぼしの袋のおくに。
ウチ、メモとか……ちゃんと書いてるし。ノートにこっそり、だけど……。
ひとことメモが一番役に立つ
数字や設定は機械的に残せますが、「なぜこれが良かったのか」は自分で書かないと残りません。
- 「光を横からにしたら一気に良くなった」
- 「この言葉を消したら手が崩れなくなった」
こうしたメモが、次の絵を作るときにいちばん役に立ちます。
整理のしかた
記録が増えてくると、探すのが大変になります。おすすめは、日付ごとのフォルダに入れて、特に良かったものだけ「お気に入り」のフォルダにも写しておく方法です。全部を整理しようとすると続かないので、良いものだけをていねいに残すくらいがちょうどいいです。
まとめ
- 良い絵が出たら、その場で設定を残す
- シード値とひとことメモを忘れない
- 元の画像は消さない、投稿用は別に作る
次は「作業の時間割」のお話ぽわ。やりすぎて夜ふかししないためのコツぽわ……ふぁ……。
ねむくもには一番必要ない話かも。















